2月25日(土)、九重中岳に朝駆けしました。
牧ノ戸までの道路は積雪・凍結はありませんでしたが、外気温はかなり低く所々で氷点下となっていました。牧ノ戸の外気温は氷点下7度で前回より僅かに高く、駐車場には全く雪はありません。
登山口には積雪がなくいつもの嫌なコンクリート階段で、山頂の霧氷の付き具合が心配でしたが、ほどなくして積雪と霧氷が見られるようになり一安心です。

池の小屋で衣服調整して小屋を出ると、稲星方面にオレンジ色の空が広がっており、ここで撮影しようかと思うほど美しい夜明けの空が広がっていました。
しかし、山頂に着く頃にはガスが広がり夜明けは撃沈。その後もガスがなかなか切れずに前回ほどないにしろ山頂での待機時間が長く、撮影時間が短いという状況でした。

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日の出の瞬間、太陽のした半分が雲の中から見えます。

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もう少しガスが薄かったら・・・・・・

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天狗方面のガスが切れるのは一瞬でなかなか青空が広がりません。

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ブロッケンが出るのですが、背景がなかなか現れません。

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大船方面もなかなかガスが切れずにほとんど姿を現すことがありませんでした。
ガスが切れればモコモコの雲海が広がっていたのですが・・・・

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天狗ヶ城は陽が当たらない斜面は霧氷が広がっていましたが、陽が当たる斜面は山肌が見えていました。


19日(日)の登山レポートを長々と引っぱりましたがこれでラストです。

毎年厳冬期に1回は朝から夕方迄山にいるのですが、昨年はそのチャンスがありませんでした。
今回は朝駆けは残念でしたが、夕暮れまで山で粘って最後の最後にいい光景に出会えました。
しかし、九州で迫力ある山岳写真を撮るにはやっぱり朝駆けと言うことを改めて思い知った1日でした。

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後ろにある阿蘇をもう少し入れればよかったかも・・・・

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最後の最後にいい光景に出会えました。出会いに感謝です。

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ペースの遅い私の為に沓掛で待たした挙げ句に、此処に残るのはとっても気が引けましたが、夕暮れの光景の誘惑に負けてしまいました。大暇さん、ごめんなさい。m(_ _)m

大暇さんには申し訳ありませんでしたが、残っただけの甲斐がありました。夕暮れの光景は素晴らしかった!
刻々と光線の色合いが変わり、朝の長時間待機の疲れも癒やされました。

狭い山頂からの撮影でしたので、同じような写真ばかりとなりましたが、撮影しているときには画角やホワイトバランスなどを変えながら撮影したつもりでしたが、PCで見ると大差がないのかな。。。。。。。。

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下山途中、星生山登山口で山靴ご夫妻に出会いました。奥様にお目にかかるのは本当に久しぶりです。そしてどういうわけか、奥様とお目にかかるのはバレンタイン前後が多く、今年も一足早くチョコをいただきました。ありがとうございました。
山靴さんから星生での夕暮れ撮影を強く誘われましたが、翌日が勤務のため後ろ髪を引かれる思いで下山しました。

ところが、沓掛の登り口で1人のカメラマンが三脚を立てて三俣方面を撮影している光景が眼に飛び込んできました。山靴さんと別れた後から陽が沈む方向にあった雲がなくなり、上空には綺麗な青空が広がっており、三俣や星生が夕陽で染まる光景を見たくなり、大暇さんと別れて1人で沓掛山頂に夕暮れまで残る事にしました。

しばらく撮影しているとボッチさんが下山してきましたので、声をかけて夕暮れまで一緒に撮影しました。

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鍋谷の霧氷がとても綺麗で夕暮れまで残ることを決心させた要因の一つです。

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西日が当たるようになると真っ白だった山々が黄金色に輝き始めます。

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池の小屋で暫くボッチさんを待ちましたが、どうやら天狗山頂に向かったようで、中岳では夕方まで居たい様子だったので、大暇さんと下山することにしました。

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大船の光と影など、今回はこのパターンを意識しながら撮影出来ました。

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全日本山岳写真協会の大野氏の白黒写真展に刺激されて、白黒の現像に挑戦中・・・・・・・。

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