2月11日、九重に朝駆けしましたが、カメラをザックから出すことなく下山する事になりました。
週末の3連休は天気がよくない予報でしたが、金曜日になって日曜日の天気が回復しそうだということで、日曜日に朝駆けすることにしました。
前日にまとまった雨が降ったので駐車場迄は全く積雪しておらず、山の雪も溶けてしまったのではと心配しましたが、駐車場にはたっぷりと雪が積もっており、カチカチに凍っていました。
心配した天気も星空が見えていたので一安心。土曜日の天気予報では7時位から晴れとなっていましたので、山では天気の回復が遅れることが常なので、ご来光は撃沈の可能性が高いと思っていましたが、その後は青空が広がり、青空のもとでの雪景色が撮影出来ると思っていました。

3時過ぎに大暇さん、アカデミオさんと3人で入山、5時30分頃に池の小屋に到着。
小屋付近は爆風で勇断していると身体を持っていかれそうになります。
小屋の中も氷点下6度位で相当に冷え込んでいましたが、風をよけられるので外から小屋に入るとホッとします。
ここで時間調整と衣服調整をします。予想通り日の出は撃沈、その後も一向にガスが取れる気配がありません。
時間だけが過ぎていき、ひたすら小屋の中での待機が続きます。時折、外が明るくなりますがなかなか中岳が顔を出しません。
いくら風が遮られている小屋の中とは言え、ドアがあるわけでもないので冷気が否応なしに小屋の中に入り込んできて、じっとしていると身体の芯から冷え込み、手足の指がジンジンとしてきます。いつもは山頂で撮影後に食事をするのですが、いくら待ってもガスが取れそうにないので、痺れをきらして朝食をとることにしました。暖かいものを食べて、一息つきますが一向にガスの切れる気配がありません。外は明るくなってきていますので、ボッチさんがいればきっと山頂に行こうというのでしょうが、我々は軟弱隊ですから山頂に行くことを諦めて10時過ぎに撤収することにしました。

御池迄来ると一瞬青空が一瞬見えましたのでようやく青空が広がって行くかと期待しましたが、すぐにガスに遮られてしまいます。
結局、下山するまでその繰り返しで、とうとうザックからカメラを出して撮影することはありませんでした。
4時間半待機して山頂に立つこともなく本当に残念な朝駆けとなりました。

写真は帰りに九重大橋の駐車場で撮ったものです。

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今季最大の寒波到来。雪と霧氷を求めて九重中岳に朝駆けしました。
登山口の牧ノ戸駐車場は雪で覆われ、気温も氷点下13度〜11度とかなり低くなっています。
車から外に出ると露出部分が冷たいを通り越して痛く感じます。

登山開始時には満天の星が見えていましたが、池の小屋に着く頃にはすっかりガスで覆われ、ほとんど視界が効かない状態となってしまいました。
池の小屋で時間調整をおこないながら外の様子を伺いますが、なかなかガスが取れず時間だけが過ぎていくなか、意を決して強風とガスの中をボッチさんと桜木さんが中岳に向かいました。我々軟弱3人組はさらにしばらく池の小屋で待機しました。
日の出時刻を過ぎ、少しガス薄くなりそうになった所で中岳に向かいましたが、結局の所、山頂はガスに覆われたままでした。

しばらく待機しましたが、山頂では結局カメラを出すことなく1枚も撮影せずに、再び池の小屋に退避することになりました。
下山途中にときおり青空が見えることもありましたが、長く続かず、カメラを構えるとガスに覆われるという繰り返しで、満足行く撮影は出来ませんでした。

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青空があるとまた違った雰囲気の写真になるのですが・・・・

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今回の下山時の撮影は極力いつもとは違った視点で撮影してみたつもりです。

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風が強く曇がもの凄い勢いで流れて行きます。本当は三脚を立てて雲の流れを表現するためにシャッタースピードを遅くするとよかったのですが、下山途中にリュックを下ろして三脚を出すことが面倒くさくてなかなか出来ないですよね。
それでもこういう日はやはりずぼらせずにきちんと三脚を立てて撮影すると、面白い表現ができた気がします。
さてさて次回同じような事態となった時に三脚を立てることが出来るかな〜・・・・・

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今回は前回のようなガスの流れも期待できないようなので余り粘らずに取りあえず池の小屋で食事をするために山頂をあとにします。

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右側に淡く虹のようなブロッケンが出ていました。

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山頂から見る三俣山は真っ白ではありませんが、登山口第一展望所から見ると、見る角度が違うため真っ白でした。
そろそろ中岳や天狗山頂から真っ白になっている三俣山をみたいものです。

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牧ノ戸駐車場の気温は2日よりもやや高く氷点下5度、しかし駐車場は雪で覆われています。
2日の駐車場は氷点下8度で駐車場には積雪がありませんでした。何が違うのか・・・・・
前回は空気が痛く感じられましたが、今回はそこまでありません。しかし、登って行くにつれて風が強くなります。
午前3時に入山し池の小屋に直行。池の小屋付近はモーレツな風が吹く荒れていまいした。

中岳山頂も爆風で天狗ヶ城側はまともに立っていられないほどです。

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