3連休、無情にも台風がやってきた。週半ばからヤキモキしながら天気予報と台風情報をチェックし続けたが、最終的にはこの3連休の山行きをほぼ諦め、辛うじて18日の午後から何とか天気が回復するようなので下界での撮影を計画した。
ところが、急転直下山仲間から天気が回復するという連絡が入り、急いで山行きの準備に切り替えた。

17日の夕方になると少し青空が見えて陽が射してきたが、それもつかの間の出来事であった。
17日の夜に自宅を出ると既に雨模様、不安になりながらも台風一過後の絶景を期待して一路九重に向けて車を走らせた。
ときおり強く雨が降っていたが、九重に着くと雨が上がっており、大いに期待をして道の駅で着替えをして牧ノ戸駐車場に入りしばし仮眠。眼を覚まして出発準備をする頃から再び雨が降り出し、1人だったら絶対に入山しないが、今日は山の大先輩であるボッチさん、大暇さんと一緒に絶景を期待して雨の中をレインウエアを着用して入山。雨天で入山するのは北アルプス初遠征時の栂池経由で白馬岳に行って以来である。
お二人は上着だけでなく、ズボンにもレインウエア着用していたが、自分は上着のレインウエアは用意しているものの、下着のレインウエアは用意しておらず、ズボンが撥水性があるものを着用していたのでそのまま入山、お二人に聞くと上だけでなく、下もいつも用意しているとのことであった。今回は何とか凌げたが、大いに反省をしたのは言うまでもないことである。

入山してからも雨は降り続けさらにガスでほとんで視界がないまま池の小屋に行き、着替えと雨宿り。
日の出の時刻になってもガスに覆われたままなので小屋で暫く待機し、かなり明るくなってから中岳に向かった。
山頂についても一向にガスが切れる気配がなく、今回は珍しくスッポンさんの決断が早く1時間程度の待機で1度もカメラをバックから出すこともなく再び池の小屋に退避。池の小屋で朝食を食べながら天候の回復を待ったが、今回は潔く下山することにした。

下山を始めると晴れるというパターンで、御池の縁で少し撮影ができたが、ボッチさん、大暇さんがブロッケンを精力的に撮影したのとは対照的にほんど戦力喪失で、ブロッケンが現れるまで我慢強く待つことが出来ずに、1枚も撮ることが出来ずに終わった。

今回は久しぶりの体力作りの登山となったが、それでも仲間との楽しいひとときとなった。

なお、帰路、車で休憩中に足がつってしまい、しばらくの時間激痛でのたうちまわり、ますます軟弱になっていることを思い知らされた。(^_^;)

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ラストはブロッケンを中心とした写真です。

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ちょっとお遊びで撮ってみました。

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大船山上空にある曇が日の出時刻の太陽の光を遮り、空の焼け方が中途半端でした。

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天狗ヶ城上空にある曇もあと少しの所で裏焼けには至りませんでした。

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陽が昇った後に扇ガ鼻方面がポッカリと照らされて眼を引きました。

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陽が昇った後は何も変化がないので雑談をしていましたが、ガスが流れ込んできました。

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この夏初めてのブロッケンに巡り会いました。(^_^)v


8月27日(日)、九重中岳に朝駆けしました。

当初26日土曜日に前回の光景に触発されて星撮りを兼ねて金曜日から入山計画を立てていましたが、週末が近づくにつれて土曜日の天気が芳しくなくなり、さらに日曜日までも予報が悪くなり、土曜日の時点で今週の山行きはほぼ諦めかけました。
ところが、夕方になって天気が回復するという連絡があったものの、諸般の事情から自宅を出発できたのはいつもの朝駆けの時に出発する時間となり、星撮りは断念。

駐車場に着くと、今回は夏休み最後の休日のためかたくさんの車が停まっていました。
それに前回とは違って夜空には満天の星が輝いていました。
それで、星生崎付近で星景写真を撮ることにして、仲間より一足先に入山しました。ただ、扇ヶ鼻分岐付近からガスの影響で星が見えなくなり、さらに星生崎で仲間に追いつかれてしまいました。(^_^;)

中岳山頂はガスに覆われ紺碧の夜空を見ることはできず、日の出も単調でしたが、ガスに動きがあり、久しぶりにガスを主体とした写真を撮ることができました。

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夜明け前のブルーな時間帯のガスが切れそうになった時の1枚です。
カメラを構えるとすぐにガスに覆われるという状況を繰り返しながら、徐々に九重連山の山容が現れてきます。

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夜明け前の光景では稲星山のガスの動きに魅入られました。

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もう少し焼けてくれるとよかったです。

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2017.08.16  怒濤の雲海
明るくなってきたので、撮影のメインを雲海に切り替える。雲海の迫力が凄かった!
そして空が少し染まってきたので、雲海も染まるかと思われたが、最後はガスに遮られてしまった。
ただそれでもときおりガスの切れ目から見える景色が素晴らしかった。

周りがガスに包まれてからボッチさん、大暇さん、桜木さんが天狗から移動してきた。
雑談をしながらガスが切れるのを待つが、とうとう桜木さんが痺れを切らし先に下山。
我々にはスッポンのボッチさんがいるので、さらに粘ることにしたが、結局、最後の撮影時間から3時間経った8時30分に下山開始とした。駐車場に着いて程なくして雨が降り出したので、下山の判断は結果としてグッドタイミングであった。

今回は流星群を撮影出来なくて残念でしたが、星景写真へのチャレンジと怒濤の雲海ショーを撮影できたので満足かな。
また星景撮影にチャレンジしようかと思います。(^_^;)

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ブロッケン待ちでかなり待機したが、結局はブロッケンを見ることが出来なかった。