仙酔峡ロープエイ駐車場のすぐそばにある滝が氷結しているということで撮影に出かけた。小さな滝であったが見事に氷結し滝壺も氷結していた。ここをどう表現するか・・・、2時間ぐらいゆっくりと撮影をおこなった。ここに九重連山の素晴らしい写真を撮っておられるボッチさんginさんsumiさん等が来ていたらどう表現するかな〜などと思いながら、色々な角度から撮影をおこなった。
しかし、撮った写真を見てみると、達人達の写真のように訴えかけてくるものが今ひとつ感じられない。ピーンと感じ、それを表現する感性とテクニック・・・。それらが不足しているな〜と思った。達人達の峰は高く、背中はまだまだ遠い・・・・。感性を高めセンスを磨く、難題だな〜・・・・。

昔の写真を時々見ることがあるが、今見ると「下手だな〜」と思うことが多々ある。それだけ自分の感性やセンスも磨かれてきているのだろうが、まだ目の前の素晴らしい景色に「撮らされている」感が強い。それを自分の「写心」とするには「道」は遠い。

偉そうな事を書いてしまったが、2月でブログ開設1周年を迎え、最近感じていることを。
この間、多くの方々にお目にかかり、色々なことを教えて頂き、さらにこのblogにも定期的にご訪問頂きとっても感謝しています。

これからもよろしくお願いします。

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2012.02.21 氷の芸術
今回の最大の難関と見所は冷水峠だった。

19日は九重へ再び夕駆けをすることも考えたが、少し疲れ気味であったことと、翌日からの勤務のことを考えて無理をせず、友人と下界の撮影に出かけた。冬の下界はあまり被写体がないのだが、今年はネット情報でいくつか気になる所を見つけ、そのひとつである仙酔峡に出かけた。

九州縦貫道路は八幡ICから雪のため通行止めになっていた。おいおい通行止めにする程降っているのかよと言いながら、ここでそんなに降っているのなら仙酔峡は大丈夫かなと思いながら運転。諸般の事情で今日はETCカードが利用できないので、なるべく高速を利用しないようにするためにもともと200号線ー冷水峠ー鳥栖に抜ける予定ではあったのだが・・・。ところが、200号線に入るとまもなくして「冷水峠」が通行止めという電光掲示板が目に入ってきて、2人で「えー」と言いながらもどんどん冷水峠方面に車を進める。そして、問題の冷水峠に来るとどうやら通行止めは解除されているようだが、ほとんどの車は有料道路を利用していた。ボクの車は4WDではないがスタッドレスタイヤをつけているので、峠道の登り坂を選んで車を進めた。峠道は真っ白な雪に覆われさらにガチガチに凍っていて、まわりの景色も含めて牧ノ戸峠を走らせているような感じであった。いくらスタッドレスを装着しているからと言ってもスピードは出せず慎重な運転を続けて行った。そして峠を抜けると劇的に景色は変わり、鳥栖ICからは普段通りの運転となった。今になって、冷水峠の写真を撮影していなかった事が悔やまれる。

阿蘇地方に入っても冷水峠ほどの積雪はなく、仙酔峡の駐車場迄の道路も全く積雪がなくすんなりと通行できていささか拍子抜けした感じがした。

さて、肝心の氷瀑も思っていたほど大きくなかったが、九重の暮雨の滝と比べてお手軽に訪れられることを考えるとこれはこれでよしとしよう。ここは氷瀑を撮ると言うよりは氷の芸術をどう表現するかというセンスが問われる気がした。撮影した写真を見てやはりセンスがないなぁ〜・・・・と思う次第である。

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19日(日)に仙酔峡の氷瀑が気になっていたので行ってきました。氷結の規模がもう少し大きいとよかったのでしょうが、それなりに楽しめました。

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詳細は後日・・・