夜明け前まではガスに包まれた九重登山路でしたが、「大撃沈王」と揶揄された大暇さんの絶景祈願のお神酒効果から、初登山の天狗ヶ城での光景は正に絶景でした。木下さん山下さん大暇さん、アカデミオさんと一緒に「お神酒効果」の喜びを分かち合いました。

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今回の登山は本当にポカの多い登山となりました。

最初のポカは、山頂での長時間待機に備えてサーモスを持ってきていたのですが、牧ノ戸駐車場近くでコンビニでHOTのお茶を買うのを忘れた事に気がつき、長者原に戻って自販機で購入しました。この往復の時間がご来光前の朝焼けを撮影できなくなる要因のひとつとなりました。

2つめのポカは天狗山頂近くで、三脚の雲台につけているクイックシューのカメラ側のプレートをカメラにつけてくるのを忘れたことに気がつきました。

3つめのポカは前回の天狗の朝駆けと同様に山頂に立つ前に朝焼けが始まり、途中で立ち止まり撮影すれば良かったのですが、プレートがないことで三脚が使えないという思いと早く山頂に立って山頂から撮影したいという思いから、撮影せずに山頂を目指しましたが、結局この朝焼けの絶景を撮影できませんでした。前回の教訓を生かせませんでした。(T_T)

天狗山頂は我々5人ともう1人を加え6人、中岳山頂にも数名いるようでしたが、冬は厳しい寒さのために幾分朝駆けをする人は少ないように感じました。ちなみに山頂の気温は手元の温度計で氷点下10度前後でしたが、空気が肌を切り裂くように痛く感じ、足もホッカイロを入れた甲斐もなくつま先がジンジンとしてきます。

厳しい条件下でも積雪時のご来光は格別に美しく感じます。ご来光後はガスが星生方面に強烈に押し寄せていますので、こうなるとブロッケンを期待して暫く撮影をしながら待ちます。クリスマスの大船は撮影を開始するまでの待機時間が長かったので非常に辛かったのですが、今回は撮影をしながらのブロッケン待ちですから、寒くて指先が痺れても気分的に楽です。


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