16日のピンポイント天気予報を見ると午前中だけ「晴れ」マーク、1ヶ月振りの九重へ。
牧ノ戸に近づくと阿蘇方面から夜空を明るくする光(雷)が何度も見えて来ます。
駐車場に車を駐めて夜空を見上げると星空です。出発の準備をしながらも雷が光り不安になりますが、大丈夫だと自分に言い聞かせて2時前に出発しました。

沓掛山を過ぎたあたりで濃霧で視界がきかなくなりましたが、西千里ヶ浜に出ると視界が開け、久住山方面には三日月が綺麗に見えてきました。これで、内心「ヤッター」と思ったのですが、そう甘くはありませんでした。
星生崎あたりから再び濃霧で視界がほとんどきかなくなりました。

避難小屋に着くと先客が1人がいましたが、それがGTOOさんとわかるにはしばらしてからでした。
お互いに似ているなぁ〜と思いつつも、お互いに車が変わっていたので気がつきませんでした。
その後に若いカップがやって来て、雑談をしながら4人でガスが薄くなるのを待ち、ガスが薄くなり明るくなってきた4時30分過ぎに避難小屋を出発。私と若いカップルは天狗、GOTOさんは久住へ。

途中で空が少し焼けるかなぁ〜という雰囲気になってきたのですが、ここでも期待を裏切られ、すぐにガスに包まれ視界を遮られてしまいました。いつもはカメラマンで賑わう山頂も私たち3人だけでした。
山頂は強風でダウンを着ていても寒い状況で、一向に回復しそうにない状況にとうとうしびれを切らせて7時をまわった所で山頂をあとにすることにしました。
結局、下山するまでほとんど濃霧に包まれたままで青空を見ることはありませんでした。(T_T)

やっと少し視界が開けてきたので、1枚も撮らずに下山してはblogにならないと思いちょっとだけ撮影。

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残念な結果ではありましたがGOTOさんのお陰で楽しい山行となりました。
ありがとうございました。

帰路ではもの凄い土砂降りにあいましたが、山中で雨が降らなかっただけでも「よし」とすべきでしょうね。

今回の北部九州を襲った豪雨ですが、牧ノ戸コースの登山路も所々荒れているように感じました。
また、私はいつも耶馬溪経由で九重に行くのですが、報道でも大きく取り上げられたように耶馬溪を流れる山国川はいたるところで様相が変わり果て、自然災害の脅威を目の当たりにしました。
最近大きな自然災害が頻発しており、地球環境を守る取り組みが待ったなしの状況にあるように感じます。