音楽の世界もPCの高機能化と高速ネットワークの普及によって様変わりしているようです。この2つが融合して「PCオーディオ」なるものが話題になっており、雑誌を数冊買って読むも今ひとつぴんときません。

ところがネットワークプレイヤーを導入してから実体験を通じて少しずつその理解が進んできました。そして今この世界で話題になっている「ハイレゾ音源」なるものに行き着きました。これはCDを超える音質でネットワークを通じてダウンロードするというのです。CDを超える音質のファイルをネットワークを通じて配布・・?

半信半疑で必要なソフトウエアをダウンロードしてその環境を整えてきました。そして今日、その音源をダウンロードしみました。CDは「44.1kHz/16bit」と言う規格ですが、ダウンロードした音源は「192kHz/24bit」です。ファイル容量も解凍するとWAVファイルよりも大きくなっていました。

で、実際に聴くとPCスピーカーで違いがわかるほどでした。

ダウンロードしたのは数十年前にJazzにはまるきっかけとなったBill Evan Trio の Walts for Debby です。
秋の夜に聴くのにぴったりのアルバムです。

ピアノの音が綺麗になり生演奏の雰囲気がより伝わってきます。奥行きが深まったというのでしょうか、みずみずしくなったというのでしょうか、これがマスター音源というのかとちょっと驚きました。

PC用スピーカーでこれですから、オーディオ用スピーカーで聴くのが楽しみになりました。

この音楽を聴くと昔たくさんのJazzアルバムを買いましたが、そのアルバムをマスター音源で聴きたくなります。
でも、先立つものがありませんので、1ヶ月に1枚づつでしょうか。。。。。。

Waltz For Debby 19224