天狗では2人の貸し切りで状態で、きっと絶景を堪能できると2人で言っていたのですがあえなくその期待は打ち砕かれ、すごすごと中岳に移動しました。

中岳もびっしりと霧氷がついており、ガスがなければこの「珊瑚礁」がピンクに染まったのにと残念でした。
天狗ヶ城側は強風がまともに身体にあたり立っているのが精一杯でしたが、大船山側は風の影響もなくおだやかで、天狗ヶ城側で撮影しては大船山側に逃げ込む事を繰り替えしながら撮影をしました。

あっちうろうろ、こっちうろうろと撮影をおこない、ガスがなくなった頃を見計らって池の小屋に移動。ここでも今日は貸し切りでした。

今回の朝駆けで2つの大きな成果が確認できました。(写真のことではありませんから・・・(^_^;))
それは、山頂での手足の指の痺れ対策です。山頂では氷点下10度を軽く下回るのですが、毎度手足の指先が痛いほど痺れるので、何とかならないものなのかと思ってました。朝駆け隊の皆さんも同じように感じられていると聞いて、自分だけの現象ではないと慰めていたのですが。

まず、足先の冷え対策です。1月に「SUPERFEET TRIMFIT REDhot」というソールを導入したところ、これまでよりは少しいいかなという感じでした。次に、足用のホッカイロをこのソールの上に敷くと明らか改善が感じられましたが、まだ痺れる感じがしていました。それで、さらにソックスの上から足先の上にホッカイロ貼りました。ホッカイロで足先を挟む感じです。これが効きました。この状態で2度の氷点下15度近くの状態で痺れを感じませんでした。

そして、手の指先の対策です。これまで、色々な手袋を試して来ましたが、氷点下15度前後に加えて強風が吹く山頂ではほとんど効果はありませんでした。ネットで色々と調べたのですがこれっという対策が見つからないままでしたが、最近になっていくつかの情報を見つけ出し、それを試した所、初めて指先の痺れを感じることはありませんでした。それは手袋のレイヤリングで、インナーに「メリノクラブ」(インナーというにはちょっとごついのですが)、ミドルに厚手のウール手袋(この2つでかなり暖かいのですが、手がごっつくなります)、アウターにイスカのオーバーミント(ペラペラですが防風性に優れているようです)という構成です。この状態でカメラの操作をするために練習をしました。この状態ではOMーDはボタンが小さすぎて操作は困難でしたので、今回はCanon一眼を持ち出しました。

もう1〜2度試してみないとわかりませんが、これであの痺れる痛さが和らいでくれたらと思います。

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強風をもろともせず撮影を続ける「スッポンのボッチさん」、この粘りが素晴らしい作品をうんでいるのですが、とても真似はできません。(^_^;)

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