今期一番の大寒波がやって来た先週末。金曜日が遅くまで仕事で土曜日に朝駆けするには厳しくなったところで、土曜日の朝駆けは天気が今ひとつと言うことで、日曜日に決行。
土曜日の夜、牧ノ戸に向けて車を走らせていると、夜空には星が見え月も綺麗に見えています。この時点ではピンクに染まる霧氷を想像しやったーという思いでした。
道路の凍結も気温が低いものの耶馬溪まではノーマル、耶馬溪の途中からガラッと景色が変わり、雪景色となり、道路も積雪・凍結となっていました。道路1本でこれだけ景色が変わるのかという驚きでした。

牧ノ戸駐車場の温度計は今期一番の寒波という状況を反映して氷点下9度となっていました。
3時過ぎに仲間と入山、登山路はかなりの積雪で、久住別れ避難小屋前の広場は足首以上の積雪でした。ここまでの積雪は久しぶりです。避難小屋で時間調整し、6時頃に池の小屋に入り衣服調整を行います。扇分岐を過ぎるとかなりの強風でしたが、久住別れの稜線はさらに強い風でした。

池の小屋の外は強風が吹き、ガスで視界がありませんので、小屋の中で様子を見ることにしました。
日の出時刻近くになっても状況は変わらず、夜明けは撃沈。その後もときおり外が明るくなり、状況を確認するも相変わらず周りはガスに覆われたまま待機が続きます。明るくなってくると、少しずつ登山者がやってきます。外と比べると池の小屋も暖かいのですが、池の小屋もしんしんとする冷え込みで、じっとしていると身体の芯から冷え込んでくる状況でしたので、食事をしながら暖を取ることにしました。暖かいものと食べると一息つけましたが、山頂は相変わらずガスに覆われたままの状況で、池の小屋での待機が続きます。その間、入れ替わり立ち替わり登山者がやって来て小屋は満員状態が続き、このまま小屋に居づらくなり、意を決してガスに覆われた山頂に向かいます。小屋を出たのが11時30分位でしたので、実に5時間30分の待機ということになりました。

山頂に立ったのが12時位で、寒さを覚悟していたのですが、思った程風がなく、小屋の方が寒く感じたほどです。
しばらく待機すると少しずつ青空が見え始めますが、すぐにガスに覆われてしまいます。
こうなってくると我慢比べです。青空を待っている間にも続々と登山者が山頂にやって来ます。

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だんだんと光がさす時間が増えてきます。
こうなると、青空が見える様になるまで意地でも動きません。

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だんだんと青空が見える時間が長くなってきますが、それでもまだ完全に青空が広がるという状況ではありません。

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