強い寒波に覆われた週末の日曜日に九重に朝駆けしました。11日の雪が解けてしまう前に今回の寒波による積雪があり、登山路にはかなりの積雪がありました。先行する山靴夫妻に扇ヶ鼻分岐の少し手前で追い着き、以降ご一緒させて頂きました。

ところどころとレースが消えているところもありましたが、山靴ご夫妻のラッセルのおかげで西千里までは何とか来ましたが、そこから先はとっても難儀しました。登山路は雪で埋れ、トレースもも無くなっているので、立ち往生することが多くなり、パワフルなボッチさん、ゴリさんの登場を3人で心待ちにしていましたが、こういうときに限ってなかなか追いついてきませんでした。そうこうするうちにGOTOさんご一行、さらに少ししてryonaさん、sampoさん、higetiasさん、mamatiasさんがやって来て揃って難行する西千里を進みました。そして今回の登山で最大の難所となったのが星生崎でした。登山路が雪で埋れ、若いryonaさんやゴリさんが胸まで浸かりながら登山路を作って頂き、何とか無事に避難小屋まで行くことができました。

既に6時となっており、この調子では山頂で夜明けを迎えるには厳しい状況となっていましたが、それでも少しでもいい状況で撮影するためにボッチさんたちは休憩もそこそこに天狗に向けて出発しました。
私は避難小屋で休憩・防寒対策をして山靴ご夫妻と一緒に天狗に向けて出発しました。しかし、さすがのボッチさんたちをもってしても途中で山頂に行くことを諦めて久住方面に行先を変更さざるを得ないほど今回の積雪は凄いものでした。
もう10年以上冬の九重に朝駆けしていますが、こんな体験は初めてのことです。

ボッチさんをはじめ多くの仲間は久住山に行きましたが、軟弱ものの私は久住稜線途中で夜明けを迎えることにしました。これだけの新雪を染めるモルゲンロートを期待しましたが、霞が強く太陽の光も弱く期待したほどには染まりませんでした。久住方面に行っていた仲間が撮影を終えて下ってきていましたので、こちらも避難小屋に向けて出発しますが、強風によって出来た雪紋が美しく何度も立ち止まって撮影をしました。

避難小屋で暖かいものを食べて一息つき下山を開始しましたが、11日は青空が積雪の登山路を美しく演出してくれましたが、今回は霞が強く青空が遮られ同じような被写体ばかりの撮影となりました。条件が悪い時なりのテンションの維持と撮影ポイントの発見が課題となりました。

今回の登山では多くの方々と出会いました。

「九重山行クラブ」のボッチさん、「ゴリの気まぐれ日記」のゴリさん、「山靴手帖」の山靴ご夫妻、「くじゅう連山のひよっこ」のryonaさん、「くじゅうを山歩」のsampoさん、GOTOFamily、「higetiasのエンジョイ・ライフ」のhigetiasさんとmamatiasさん、ゆみさん、「九重の四季」の木下さん、「九重連山の光と影」のオアシスさん。
※オアシスさんとは初めてご挨拶をさせていただきましたので、リンクをさせていただきます。

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