今年は木曜日・金曜日になると週末の天気予報が変わる事が多いですね。当初土曜日は何とか今冬初の冬山に行けるような予報でしたが、大きな寒波のため土曜日は曇り予報にかわり、日曜日は行けそうな予報から日曜日も怪しくなり、牧ノ戸コースは午後からだったら晴れそうな予報に。。。。ピンポイント天気予報で確認すると、大船山方面が朝から晴れ予報となっています。大船山は魅力的ですが、今の私の体力では冬の大船山に1人ではちょっとハードルが高いですので、牧ノ戸コースで夕駆けをするつもりで準備をしていました。

そんな時にふとボッチさんに連絡を取ると東尾根直登コースで大船山に行くとのことでした。2ヶ月ほど山から遠ざかっていることもあり、今冬初の雪山が大船山の東尾根コースでは荷が重いと思い、今回は見合わせて夕駆けに行くことに決めていました。しかし、ボッチさんと相談して大船山に行くことにしました。冬の大船山は非常に魅力的ですからね。

予想通りいつもに増してバテテしまい、同行者に随分と配慮をして頂きました。特に、ボッチさんには特段の気配りをして頂きました。同行者の方々にこの場をかりて御礼を申し上げます。

前置きが長くなりましたが、肝心の大船山の状況ですが、天気予報とは裏腹にガスが多くさらにまともに立っていられない程の強風が吹き荒れていました。
朝の状況は御池側には珍しい光景が現れ、中岳側はモルゲンロートで赤く焼けとても美しかったです。大船山でこういう光景を見たのは初めての経験でした。この光景を見ることが出来ただけで、きつい思いをしてここにきた甲斐がありました。

強風でまともに立つことが困難で、しかも中岳側はすぐにガスに飲みかまれてしましい、なかなかこの美しい光景を撮らえることが出来ませんでした(腕の問題もありますが)。美しい光景は長くは続かずガスに飲み込まれて行きました。ここから我慢比べの待機に入ります。山頂の気温は氷点下12度以下で強風が吹き荒れ、しかもガスがなかなかきれないので、同行者から下山しようという声もかかりましたが、そこはスッポンと呼ばれるボッチさんは強風の中をテコでも動かず素晴らしい写真を撮っていました。結果的には4時間近く山頂で粘りましたが、ボッチさんはもう少し粘っていたそうな感じでした。(^^;)。

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強風で少しぶれてしまいました。

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火柱がたっているように見えました。

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食事のために御池に降りようとしていたとこで少し撮影していましたが、青空が見えたのでボッチさんが山頂に戻り、私も遅れて山頂に戻りました。

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この光景を青空のもとで撮りたいのですが、なかなか撮らせてもらえません。

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冬の大船山は特別にキツイのですが、また行きたくなるほど魅力的な所です。これだけへろへろになったのにです。今度はもう少し頑張って皆さんについて行けるように鍛えることが必要ですね。(^^;)

今回の同行者

「九重山行クラブ」のボッチさん、「ゴリの気まぐれ日記」のゴリさん、「くじゅう連山のひよっこ」のryonaさん、「くじゅうを山歩」のsanpoさん。

みなさん、色々とありがとうございました。


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